「豆きらい」
こういうタイトルの歌が生まれるのがおやすみ工房。
歌詞は!
鬼は外 鬼は外
声がする
人の気持ちがわからない
鬼の心人知らず
投げる豆にも痛みが宿る
鬼が恵方向き泣いてる
背中に当たる豆の痛み
人が笑ってる
豆キライ
(太字は届いたワードです!)
豆を投げられて痛がる鬼の歌。
それも子どもの鬼の歌。
おやすみ工房は優しいね。
「鬼の心人知らず」
知らないな。
「投げる豆にも痛みが宿る」
大袈裟な表現。
「鬼が恵方向き泣いてる」
こんな鬼いるか?
しかしこれがおやすみ工房。
節分の今日、「豆キライ」お聴きください!
なんと木村くんがオンエアーで歌ったバージョンもありました!
鬼も退散
クマガイ
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